サフィール

サフィール

基礎情報

プロフィール

本名:サフィール・アズールジェム
分類:幻獣(鉱石獣)
能力:サファイアを操る
誕生日:9月30日
好きな食べ物:紅茶、寿司、クッキー、キウイ
嫌い・苦手な食べ物:-
好きなもの:赤いルビー、メイドの仕事、深雪
嫌い・苦手なもの:王宮に入ってくる不審者、前国王、変態な人

一言自己紹介

『ぼくはリアニシア王宮で働いているサフィールだよ。ん、何か物音がした。ただの鳥みたい。不審者だったらぼくが始末するから。』

サフィールを詳しく!

アリアに仕える鉱石獣のメイド。
性格は物静かでのんびり屋だが、危険が迫ると真面目に俊敏にこなす。王宮内にゴキブリが出ると早急にゴキブリを始末し、不審者が来ようものならすぐさま不審者の背後に立ち、拘束している。本来は俊敏ではないかと思わせるような動きをしているが、本人はそうではないと言い張る。何もない時はゆったりと過ごしている。
メイドとしては主に廊下や窓の清掃をしている。仕事はテキパキとこなすため、深雪メアリィは彼女のことを高く評価している。時々窓の外を眺めては自分の尻尾から落ちた鉱石を銃弾のように飛ばして不審者を始末しているのを目撃されており、それを目撃してしまった深雪は注意しようか迷っていた。彼女が掃除した場所は隅っこに埃や汚れがないほどキレイになる。
元々は自分の尻尾から落ちた鉱石を売って生活していたが、たまたま深雪がサフィールの宝石を購入した際、深雪のことを気に入り、そのまま深雪の後をついていき、メイドになった。深雪は尾行されていたことに気付かず、途中でサフィールに話しかけられてやっと気付いた。サフィールは深雪に懇願するようにメイドにしてほしいと頼み込んだので、深雪はミリーやメアリィ、アリアに相談し、サフィールをメイドとして雇うことにした。
転んだり攻撃を受けると尻尾の鉱石がポロポロ落ちる。尻尾の鉱石は尻尾の毛にくっついている状態らしく、少しの衝撃で落ちるようになっているらしい。尻尾から落ちる時に痛みは伴うのかどうか聞かれた際、毛からキレイに離れるため、痛くはないとのこと。メイドになる前はこれを拾い集めて売っていた。
赤いルビーを見ると心がホワホワする。サフィールに生えている鉱石は全て青色であり、なおかつサファイアの成分と同じだという。サファイアと同じ成分でできているルビーには特別な感情を抱いているようで、ルビーを見ると心が暖まるような気持ちになるらしい。サファイアの方は毎日見ているせいで何の感情も湧かない。

関係者の証言

鉱石獣って、けっこう珍しい幻獣系の分類でね、尻尾から宝石が生えている子達が多いの。カーバンクルは頭に生えているけど、鉱石獣たちは尻尾に生えるの。サフィールもその鉱石獣の子でね、尻尾にサファイアと同じ成分の鉱石が生えているの。
鉱石獣は街で自分の尻尾に生えた鉱石を売っている子が多くてね、サフィールも元々は鉱石売りをしていたの。その時にたまたま深雪さんが買いに行ったみたいで、サフィールが深雪さんのことを気に入ってついてきたの。サフィールはえらく深雪さんのことを気に入ったみたいで、深雪さんにメイドにしてほしいって言っててさ、困った深雪さんは私とミリー、メアリィに相談してきたんだ。結局あの子をメイドにしたけど、テキパキと仕事してくれるから、助かるんだよね。
(アリア)

深雪さんが街の鉱石市場に行った時に、たまたまサフィールさんが店番をしていたお店で購入したみたいで、サフィールさんが深雪さんのことをすごく気に入ってついてきた方なんです。サフィールさんになぜ深雪さんのことを気に入ったのか聞いたところ、白い毛に青い模様があったのがすごくキレイだったからとの返答をいただきました。確かに、深雪さんの毛並みはキレイで素敵なんですよね。
サフィールさんはよく窓清掃と廊下清掃を担当しています。端っこの方までキレイにホコリ1つもない状態にしてくれるので、大変助かってます。ごくまれにサフィールさんの尻尾の鉱石が転がっているときもありますが、サフィールさんはすぐ駆けつけてきて片付けていきます。……米粒サイズの鉱石が落ちていた時は、少しだけほしいなという気持ちは湧きましたけど、拾う前にサフィールさんに持っていかれてしまうんですよね……。
(ミリー)

サフィールさんは、サフィールさんの店で鉱石を買っていった深雪さんを気に入ってついてきた、まあある意味珍しい理由でメイドになった方よ。でも、サフィールさんの仕事はとても素晴らしくて、ホコリ1つも残ってないほどキレイなのよ。窓も水垢すら残ってないほどキレイだし。
サフィールさんの鉱石はサファイアと同じ成分の鉱石でね、とてもキレイで美しいのよ。深雪さんはアリアの服についていたサファイアがいつの間にか紛失してしまったから、それを求めて買いに行ったの。サフィールさんの鉱石はとてもキレイで、前の鉱石よりキレイに煌めくのよね。
(メアリィ)

アリア様が着る服の内の1着にサファイアをあしらった服があるのですが、そのうち1つをいつの間にか紛失してしまったようで、私は街に行ってサファイアを売っている鉱物商を探していました。たまたまその日は鉱石獣という、尻尾に鉱石が生える幻獣の方々が、自分の尻尾から落ちた鉱石を売りに一斉に来ていました。その中で、サファイアと同じ成分の鉱石を売っていたサフィールの店で購入しました。
まさか、サフィールが私を気に入ってついてきているとは思いませんでした。王宮にもうすぐ着くというところでサフィールに話しかけられて、そこで初めてついてきていたことに気付きました。あの時は大変驚きました。アリア様やミリー様、メアリィ様は快くサフィールを受け入れたため、サフィールは正式にメイドになりました。……仕事ぶりは大変ありがたいほどにテキパキとこなすので、そこは問題ないのですが、外を見て不審者だと気付くと、自分の尻尾から落ちた鉱石を銃弾のように飛ばして撃退しているのを目撃してしまった時は、注意しようか迷いました……。実際にあの時は王宮に入り込んでアリア様を暗殺しようと画策していた犯罪者だったので良かったのですが……。
(深雪)