ユナカイト
基礎情報
プロフィール
本名:ユナカイト・ミルワード
分類:人間
能力:自然と同調する
誕生日:10月7日
好きな食べ物:パンプキンパイ、オレンジ、鉄火巻き
嫌い・苦手な食べ物:ミョウガ、梅干し
好きなもの:人助け、観葉植物
嫌い・苦手なもの:恩を仇で返す人、独裁者
一言自己紹介
『はじめまして。僕はリアニシア軍外国調査部隊大尉のユナカイトです。僕は隣国で苦しんでいる人たちを1人でも少なく出来るよう、精一杯努めています。』
ユナカイトを詳しく!
リアニシア鉱国の軍隊、リアニシア軍の外国調査部隊の大尉。
主にリアニシア鉱国の隣国の調査をしており、相方であるオブシディアンと共に特に危険視されているラピスラズリ王国の国境近くを重点的に調査している。人種差別や異分類差別が横行している国で王族や貴族から命を狙われて逃げ込んで来た人たちを保護するために見回りをしている。たまに血だらけになり命からがらで逃げてきた人もいて、そのうち半分位は力尽きて亡くなってしまうことがあり、その人たちを見るたびに心が痛み、隣国のラピスラズリ王国に強い怒りを燃やしている。
明るく優しい性格。また、芯も強く一度決めた信条は曲げない。だが、自分が根本的に間違っていると認めた場合は信条を変えているらしい。彼の信条は「誰にでも優しく、独裁者には鉄槌を」であるため、そうそう変わることはない。独裁者に対しては厳しい姿勢を見せるが、国民や善良な外国人には優しくしている。人助けが好きなため、何度騙されようが優しくする。ちなみに優しさを仇で返した奴は後できっちり仕留めている。
実家はリアニシア鉱国で有名な貴族。要は上流貴族であり、王家主催のパーティーに絶対呼ばれている。ユナカイトは上流貴族出身ではあるが、両親の教育方針でのびのび育てられた。小さな頃から誰にでも優しく接するように言われてきたため、優しい子に育った。両親もユナカイトが優しく育って安心している。
ユナカイトが13歳になったある日、両親と共に国境近くの浜辺に来てバカンスを楽しんでいた。その時隣国のラピスラズリ王国の幹部に連れ去られそうになり、間一髪のところで両親に助けられた。この事件の後、新聞でラピスラズリ王国の幹部が7歳〜18歳の子供を誘拐して奴隷にしていることを知った。ひどく悲しい気持ちになったユナカイトは軍人になることを決意した。
自身の怖い経験と両親の後押しで軍に入ることになり、今はラピスラズリ王国のことに関する調査や脱国者の保護や拉致被害に遭いそうな国民の救出に勤めている。
小さいシマエナガぬいぐるみを集めている。年中雪が降り続く国に行った際に、森の中で飛んでいた真っ白でかわいらしいシマエナガに一目惚れし、リアニシア鉱国に帰った後でもシマエナガの小さいぬいぐるみを見つけると集めるようになった。何かの拍子でシンパシーが小さなシマエナガぬいぐるみを作っていると聞いた時、シンパシーにこっそりと「僕の分も作っていただけますか?」と聞き、快諾してもらった。後日もらったシマエナガはユナカイトの好きな色の蝶ネクタイをしており、ユナカイトは満足していた。
軍の寮に観葉植物を15個も置いている。オブシディアンと同室であり、オブシディアンに許可を取って観葉植物を置いている。本人曰く自然がないと落ち着かないようで、自然を感じやすい観葉植物を置くようになった。オブシディアンも観葉植物を置いてからスムーズにリラックス出来るようになったため、あまり迷惑がっていない。大きい植物が2つ、小さい植物が13個あり、大きいものは部屋の隅に、小さいものは棚の上や机の上に置いている。2人で一緒に世話をしているようだ。
関係者の証言
ユナカイトはオレの同期で同室で、たよれる相棒だ。優しい性格のユナカイトは、よく軍の仲間がケガすると救護班がいる場所につれていっている。人助けが好きなんだろうな。だが、たまに恩を仇で返されることもある。ユナカイトは怒ることはないが、後できっちり説教をしているのは見かけたな。「恩を仇で返すと、誰も助けたいとは思わなくなりますよ」とな。あれは、怒っていたのだろうか……?まあ、それはどうでもいいことか。
ユナカイトは13歳の時に、隣国のやつらに拉致されそうになっている。オレは聞いたことしかなかったが、ユナカイトや他の拉致されそうになった人たちがいなければ、隣国の悪事は認知されなかっただろうな。
(オブシディアン)
ユナカイトはよくオブシディアンと一緒に隣国の調査をしているわ。時々隣国から逃げてきた人たちを保護して、オブシディアンの実家の孤児院で一時保護しているわよ。まぁ、たまにもう手の施しようがない人もいるけれども……。その時は、オブシディアンと一緒に怒りに燃えているわ。「罪のない人をこんなに痛めつけて、本当に許せない」ってね。
そういえば、魔法界にある国の全てに必ず1体はヌシのモンスターが暮らしているのよ。でも、最近のラピスラズリ王国は国王が今の人物になってからは見かけなくなったって、逃げてきた人が口々に言っていたんだけど、ユナカイトはその国の国境付近に行くたびにちらっと見たっていうのよ。もしかしてだけど、そのヌシは「助けてほしい」って伝えに来たのかしらね。
(エクスプルワ)
