エンド
基礎情報
プロフィール
本名:エンド・デスペアード
分類:魔物
能力:絶望をもたらす・予言を教える
誕生日:2月3日
好きな食べ物:肉、にんじん
嫌い・苦手な食べ物:甘いもの
好きなもの:ルゥル
嫌い・苦手なもの:ルゥルを痛めつける奴
一言自己紹介
『オレはエンド。破壊の魔物と呼ばれていた。だが、今はルゥルと共に世界を回って様々な景色を見ている。』
エンドを詳しく!
世界に絶望をもたらすと言われていた魔物。
人間の体の他、ヤギのツノと羊のツノ、オオカミの耳とキツネの耳、堕天使の翼に火竜の翼、オオカミの左腕、ドラゴンの尻尾を持っている。魔力も強く、ありとあらゆる魔法も気合いでかき消すことが出来る。昔はわざと魔法を食らって弱ったフリをして油断させることもしていたという。ケモノの姿になる時は人の部分は全てオオカミの要素に置き換わる。
大昔にありとあらゆる国の村や街を破壊し、目についた人間を操っては人々を疑心暗鬼にさせていた。意外にもエンド自身は人殺しをしておらず、人殺しの方は弟のエンダーと妹のエンデストがやっていた。エンドはただ破壊したいだけで人を殺すことはしたくなかったらしく、弟妹がやっている人殺しはエンドにとって「アイツらが勝手にやっていること」と思っていた。弟妹のこともほぼ無関心であり、エンドは1人でいたかったらしい。しかし、エンドの破壊行為は神たちは看過できず、弟妹もろとも封印石という小さな魔法石に封印され、おまけにその石の周りを分厚い氷で固められた。
数千年の時が経ち封印石の力も弱まったおかげで封印が解けた。封印が解け、最初に降り立った森で偶然ルゥルが毒にやられていた。当時はまだ悪い心を持っていたため最初は無視していたが、ルゥルが足にしがみついて離れなかったため仕方なく解毒魔法をかけて立ち去ろうとした。しかし、ルゥルが懐いて離れようとしなかったため、仕方なく一緒に行動するようになった。
ルゥルに出会って以降、悪さをすることはなくなり、ルゥルが腕の中で寝たらじっとしたり寒がっていたらタオルを巻くようになったりしている。心を持たず破壊の限りを尽くした魔物は、一匹の子ウサギによってだんだん心を持つようになり、心を開いて善行をするようになった。エンドの封印が解けたことを知った神たちはエンドを再び封印しようとしたが、ルゥルと仲が良さそうなエンドの様子を見て、「一旦あの魔物は監視対象としよう」という結論に至り、神々もエンドとルゥルの行く末を見守っている。
たまにツノのバランスが悪いことが気になっている。ヤギのツノと羊のツノが生えているが、ヤギのツノの方が短くて軽いため、羊のツノ方面が重くて仕方ないという。魔法を使ってなんとか羊のツノの方を軽くしてバランスを保っているが、魔力の消費が地味にあるようで、頻繁に使うことはしないという。最近はルゥルがヤギのツノ側にいることでバランスを保っているようだ。
無意識にルゥルが喜ぶことを考えている。木の実をプレゼントしたり、小さな花をプレゼントしたりなど、ルゥルが喜んでくれることを無意識的に考えている。ルゥルはエンドが良いことをしてくれると基本全部喜んでくれるので自然と良いことをするようになった。最初はどうにかしてルゥルが離れるように考えていたが、いつの間にかルゥルが喜ぶことを考えるようになっていた。本人は無自覚である。今日もルゥルが喜んでくれるよう、無意識に考えている。
関係者の証言
エンドしゃんはわたしがまちがえて毒草を食べちゃったときに助けてくれたんでしゅ!あのままエンドしゃんが助けてくれなかったら、わたしはしんじゃってたかもしれないんでしゅ!ほんとうにかんしゃなんでしゅ!
それに、エンドしゃんはとてもやさしくてステキな人なんでしゅよ!今日もエンドしゃんはわたしがねちゃったときにふとんをかけてくれたんでしゅ!それにうででかかえてくれたんでしゅ!とてもあたたかかったでしゅ!
(ルゥル)
あの魔物は大昔に破壊の限りを尽くしてたから、私たちが封印したのよ。ついでにエンドの弟と妹も封印したけども。で、復活したって聞いたからこっそり尾行してた訳よ。
……まさか生まれて数年しか経ってない魔ペットのルゥルに心を開いて悪事をしなくなってたことにびっくりしたけれども。私も想定外なのよね、悪事を働かなくなったってこと。また悪事をするかもしれないと思って尾行してた訳だから、本当に腰を抜かしたわ。まぁ、ルゥルといる時は本当に見違えるくらい温厚になってるから、きっといつか闇の性質は抜けていくのかもしれないわね。
(ライフ)
